室蘭地区トラック協会苫小牧支部と陸上貨物運送事業労働災害防止協会北海道支部苫小牧分会は11日、2021年の無事故無災害を誓う決意表明を苫小牧署で行った。
両団体は例年この時期に研修会を開いてきたが、今年は新型コロナウイルス感染症防止のため中止。代わって鈴木勝支部長と同分会の加藤豊三事務局長が同署を訪れ、▽道路環境に合った速度の順守と安全運転▽交差点、踏切での安全確認▽作業環境と作業条件を把握した安全作業―の3点を誓った。
決意表明を受けた佐藤能啓署長は「春は貨物輸送が多忙を迎える季節。交通安全の先導者として安全運転を」と述べた。
同支部加盟の事業者は11日時点で258社、同分会は168社。決意表明書は管内の事業者に配布済みで「事故、災害防止の意識を共有して取り組む」(加藤事務局長)という。
















