輸出入総額18カ月連続前年割れ 1月苫小牧港

輸出入総額18カ月連続前年割れ 1月苫小牧港

 函館税関苫小牧税関支署がまとめた1月の苫小牧港貿易概況(速報値)によると、輸出入総額は前年同月比37・7%減の462億3900万円で、18カ月連続で前年を下回った。

 輸出は36・4%減の51億1100万円で、11カ月連続のマイナス。台湾向けのタマネギの出荷が続き、「果実・野菜」が前年同月の2・3倍となったが、中国や韓国でペーパーレス化が進み、「紙・板紙」が39・1%減、米国向けギアボックスなど「輸送用機器」が16%減となった。

 輸入は37・9%減の411億2800万円で、15カ月連続の前年割れとなった。製油所で火災が発生した影響でアラブ首長国連邦などから仕入れる「原油・粗油」が81%減、オーストラリアなどの「石炭」が19・7%減少した。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る