苫小牧市の第5回介護保険事業等運営委員会(堀田哲也委員長)は16日、市役所で会議を開き、市の第8期介護保険事業計画(2021~23年度)を承認した。
事務局は昨年12月中旬から約1カ月間実施したパブリックコメントで寄せられた意見と、市の考え方について報告。介護職員やヘルパーの人員不足が深刻化する中で、積極的な解決を求める声に対しては「介護ロボットやICT(情報通信技術)の活用などにより負担軽減を図ることで、現場の働きやすさの向上に努め、外国人材の活用に向けた検討も進めていきたい」と説明した。
委員からは「新たな人材確保が困難な状況の中、既存の人材を保守していく対策が急務」との意見が出され、事務局は「現状を見定め、できることをしていきたい」と話した。
















