「いぶりの冬」フォトコン 漁浜さんがグランプリ、フロストフラワーと朝日の美しさ切り取る

「いぶりの冬」フォトコン 漁浜さんがグランプリ、フロストフラワーと朝日の美しさ切り取る
ウトナイ湖のフロストフラワーを撮影してグランプリに輝いた作品

 胆振総合振興局主催の「『♯いぶりの冬』フォトコンテスト2021」で、苫小牧市の会社員漁浜(りょうはま)健大さん(26)が、市内のウトナイ湖で撮影したフロストフラワーの写真が最高賞のグランプリを獲得した。漁浜さんは「選ばれると思っていなかったので、とてもうれしい」と喜ぶ。

 コンテストのテーマは、胆振管内の「冬」。写真共有SNS(インターネット交流サイト)「インスタグラム」を通じ、管内の魅力を国内外に発信する試みとして初めて企画された。撮影した作品に「♯いぶりの冬」「フォトコンテスト2021」の二つのハッシュタグを付けてサイトに投稿する内容で、約700点の応募があった。

 漁浜さんは「@kentaphoto2038」のアカウント名で、一眼レフカメラで撮影した写真を投稿。湖面の氷の隙間から出た水蒸気が花のような形に凍る「フロストフラワー」と、朝日の美しさを切り取った。同振興局の職員による投票審査で最高得点を獲得した。

 「初めてフロストフラワーを見たので感動した」と撮影時を振り返る漁浜さん。入選を機に「(現地に)『行きたい』と思ってもらえるような写真を撮れるよう頑張る」と抱負を語った。

 コンテストではグランプリ1点、準グランプリ4点を選定。準グランプリには、「@37_photo_」さんの「スターフェスタinあつま」の花火の写真が選ばれ、「@makotophoto26」さんがウトナイ湖畔でシマエナガを撮影した作品も入選した。

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