歴史や自然を紹介 ビジターセンターで来月29日まで「支笏湖日記」展 毎月第2金曜に連載中

歴史や自然を紹介 ビジターセンターで来月29日まで「支笏湖日記」展 毎月第2金曜に連載中
地域の自然や動植物の魅力を伝える支笏湖日記展

 自然公園財団支笏湖支部は、本紙で連載中の「支笏湖日記」を紹介する展示を支笏湖ビジターセンター(千歳市支笏湖温泉)で開催している。支笏湖日記は毎月第2金曜日に連載。財団職員6人が持ち回りで担当し、野草や野鳥、地域のイベント、自然現象や郷土の歴史などを紹介している。

 これまでに掲載した12回分の記事を拡大して展示。樽前山とその裾野に広がる豊かな自然、支笏湖の深さの計測をめぐる歴史的ないきさつ、恵庭岳の山頂付近に落日が重なる絶景などが記されている。また、アイヌ民族が儀式を行った千歳市美笛のシラッチセ(岩屋)や「神秘の湖」オコタンペ湖など、さまざまなスポットを知らせている。

 併せて、支笏湖と周辺地域の四季折々の写真も展示。フクジュソウやツルアジサイといった季節の花、行楽客でにぎわうモラップキャンプ場、美しい紅葉や厳冬に結氷した七条大滝など、魅力あふれる情景を伝えている。4月29日まで。

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