苫小牧市の一区町内会(吉田利昭会長)は、会員403世帯に世帯当たり2000円分の商品券を、役員が手分けをして配布した。新型コロナウイルスの感染拡大で町内会行事を多数中止したため、会費の一部を会員に還元した。
商品券は、市内のスーパーやドラッグストア、飲食店などで使用できる。
役員5人がこのほど市内表町の一区総合福祉会館に集まり、商品券に町内会名のはんこを押したり地区ごとに仕分けたりし、近隣の会員世帯に配布した。
吉田会長は「行事をやむなく中止した代わりに、日々の生活に役立ててもらえれば」と話している。