苫小牧東中学校は19日、毎週行っている「放課後英語教室」に、ゲスト講師として2人の外国語指導助手(ALT)を迎えて、学習を進めた。希望して参加した2年生約40人は、英語での質疑応答を通し、発音や聞き取りの能力を高めた。
生徒にさまざまな外国人の話し方に触れてもらおうと、同教室を指導するALTテンジン・ベレニさん(27)=オーストラリア出身=が、他のALTとの交流を提案。ギディオン・ビストリッサーさん(35)=ニュージーランド出身=とマライア・シュワルツさん(28)=米国出身=が来校した。
ベレニさんが進行する中で、生徒たちは好みの食べ物や音楽を英語で尋ね、2人が話す一言一句を笑顔を浮かべて聞いていた。次々と質問をした生徒たちの姿勢を、ビストリッサーさんは「とても積極的で良かったです」と講評した。
鈴木康平さん(14)は「英会話を通し、日頃の勉強の成果を感じることができた」と喜んでいた。
















