苫小牧市は、まちぐるみで進めてきた2020年度「053(ゼロごみ)大作戦 ステージ5」のファイナルイベントを28日午後1時30分から、市文化交流センターで行う。新型コロナウイルス感染症対策のため事前申し込み制とし、来場者を100人に限定する。
20年度の大作戦は当初37事業を計画したが、コロナ禍でオープニングイベントを中止するなど一部事業に制約を受けた。代わりに、動画投稿サイト「ユーチューブ」に開設した専用チャンネルに市職員が作詞作曲した歌を投稿したり、オリジナルダンスでごみ減量を訴えたりした。また、人気グループEXILE(エグザイル)のメンバーで苫小牧市出身のSHOKICHI(ショーキチ)さんに市として初の「環境PR大使」を依頼するなど計24事業を実現させた。
28日は映像や劇などで1年間の取り組みを振り返り、オリジナルソングに乗せてダンスも披露。「ゼロごみのまち」をテーマに小中学生の「こども議会」がまとめた提言の報告や、プラスチックごみ・ゼロ宣言も実施。21年度に計画中の「ふくし大作戦」への引き継ぎ式で締めくくる。
後日、ユーチューブの専用チャンネルでイベントの動画も配信する。参加申し込みや問い合わせはゼロごみ推進課 電話0144(55)4266。
















