苫小牧宮前町の苫小牧腎友会(工藤彰洋会長)はこのほど、入れ歯リサイクルの益金5万7086円を苫小牧市福祉ふれあい基金に寄付した。工藤会長ら3人が苫小牧市役所で岩倉博文市長に善意を手渡し、感謝状を受け取った。
腎友会は2009年度から同基金への寄付を続けており、工藤会長は「年によって寄付額に変動はあるものの、継続することに意味がある。入れ歯を提供してもらえる限りは続けていきたい。市民のために役立ててもらえて非常に光栄」と話した。
寄付金は主に障害者や生活困窮者へ暖房費を給付する「ぬくもり灯油」や、雪かきボランティアなどの福祉事業に有効活用される。
















