苫小牧市福祉のまちづくり推進会議が25日、市内本幸町の市教育・福祉センターで開かれ、委員12人が出席した。
事務局は公共施設のバリアーフリー化事業で2020年度、市役所南庁舎2階と住吉コミュニティセンターで計3カ所のトイレを洋式化し、21年度も市民活動センター1階の女子トイレ、緑ヶ丘公園サッカー場管理棟の男女両トイレで実施すると報告した。
また「市福祉のまちづくり表彰」について、候補者を審議するに当たっては参考基準の付加など、詳細な活動内容を把握する必要があるといった委員の意見を受け、事務局は推薦書の様式の見直しや活動の様子が分かる資料の添付など運用の変更を提案。委員から承認を受けた。
このほか委員からは、同推進会議と同様の目的を持つ委員会などとの連携や、市が21年度に取り組む「ふくし大作戦」などを通し、地域の福祉環境を充実させるべきだとする意見も出された。
















