
国道36号の事故現場=26日午後8時ごろ、苫小牧市糸井
26日午後7時半ごろ、苫小牧市糸井の国道36号を横断中の同市明徳町4の無職、藤禮子さん(73)が乗用車にはねられ、搬送先の病院で死亡が確認された。苫小牧署は自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで、乗用車を運転していた同市ときわ町3の自称会社員、石川正三容疑者(41)を現行犯逮捕した。
同署によると、現場は信号機や横断歩道のない片側2車線の直線道路。乗用車は錦岡方面へ追い越し車線を走っており、藤さんは海側のパチンコ店から北へ横断中だった。死因は頭などを強く打ったことによる外傷性ショック。
同署が事故原因を詳しく調べている。