苫小牧市花園町のアマチュア水彩画家、吉田正和さん(90)の第11回水彩画小品展が31日まで、市内表町の喫茶プロムナードで開催されている。3日に90歳になった吉田さんは「今後も元気な限り描き続ける」と強い創作意欲を見せる。
吉田さんは、法務局を退職した約30年前にテンペラ画で知られる市内の画家、高田龍子さんから水彩を学んだ。
小品展には、自宅キッチンなどで描きためた苫小牧駅前通りや上川管内上川町の愛山渓にある沼の平の風景画など10点を出品した。透明水彩を使用し、油彩の技法なども用いて描いている。「おいしいコーヒーと一緒に画を楽しんでもらいたい」と笑顔を見せた。
午前10時から午後6時まで。(最終日は同4時まで)28日は休み。
















