苫小牧酒販協同組合美苫みのり会(平田幸彦部会長)は26日、苫小牧市の地酒「美苫」の販売を始めた。同市や厚真町、小樽市の小売店23店で取り扱う。店によっては特設コーナーを設置して新酒のPRを進めている。
グランドホテルニュー王子(苫小牧市表町)1階のナナカマドは60本を入荷し、店内入り口付近に置いている。価格は500ミリリットルで税込1760円。同店の堀江ゆか副店長は「市内を中心に購入が目立つ。問い合わせも多い」と話す。
美苫は、苫小牧の水道水と厚真町の酒造好適米を使用し、田中酒造(小樽市)で醸造する。今回は2002年の販売開始から20回目を迎え、特製ラベルを貼った。
同会によると、生産量は初回で500ミリリットルが1000本、1・8リットルが120本。年間で500ミリリットル2200本、1・8リットル170本を計画している。
















