道が札幌市を対象に外出・往来自粛要請を改めて開始した27日、鈴木直道知事と秋元克広札幌市長はJR札幌駅西口で、感染防止対策の徹底を通行人に呼び掛けた。
札幌市で変異株を含む新規感染者数が増加傾向にあることを重視し、道は特措法に基づき、感染リスクを回避できない場合は▽札幌市内において不要不急の外出を控える▽札幌市との不要不急の往来を控える―の2点を求めている。要請期間は4月16日までの3週間。
この日は、知事と市長がそろって札幌駅に立ち、JR利用客などに感染対策の徹底をアピール。「感染防止行動をお願いします」、「特に飲食の場面では黙食を実践」などと書かれた、シール入りのマスクも配布した。
終了後、知事は「変異株の感染が増えているが、基本的な感染防止対策の徹底という闘い方に変わりはない。改めて道民の皆さんに協力を頂きたい」と話し、市長も「札幌市内での感染が拡大しているが、それぞれができることを。これまでの感染対策の徹底に尽きる」と語った。
















