詩の世界館再開 2年目迎え、イベント目白押しに

詩の世界館再開 2年目迎え、イベント目白押しに
冬季休館が明ける「斉藤征義の宮沢賢治と詩の世界館」=苫小牧市王子町1

 今年1月17日から冬季休館していた苫小牧市王子町1の私設文学館「斉藤征義の宮沢賢治と詩の世界館」が1日、オープンした。

 同館は、宮沢賢治研究の第一人者で2019年1月に亡くなった詩人斉藤征義さんが残した宮沢賢治関係の蔵書、遺稿などの資料計約6000点を収蔵している。

 生前、斉藤さんと交流が深く、資料整理に取り組む白老町在住の丸山伸也館長(68)は「開館2年目となり4、5月は関連イベントも目白押し。賢治関連の資料を見に今年も来館を」と呼び掛ける。

 同館の運営や活動を支援する後援会「レラ・パルの会」は1年で会員105人となった。年会費3000円で4月1日から1年間有効の入場券が進呈されるほか、蔵書類の貸し出しやイベント、企画展の入場などで優待が受けられる。

 開館時間は午前10時~午後5時。月曜、火曜休み。入館料は1日300円、高校生以下無料。問い合わせは同館事務局 携帯電話080(8746)6558=開館中のみ=。

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