春の全国交通安全運動(6~15日)初日の6日、苫小牧市内では苫小牧署や市、交通安全関係団体が市役所前の国道36号線沿いで「旗の波」作戦を展開した。6団体から集まった約120人が沿道で黄色い旗の波をつくり、道行くドライバーに安全運転をアピールした。
旗の波作戦に先立ち、市役所前で決起集会を開催。苫小牧署の菊地健司署長は「旗に『死亡事故絶無』の祈りを込めて沿道に立ちたい」と話した。
参加者は「スピードダウン」「飲酒運転追放」「シートベルト着用」などと記された黄色い小旗を手に沿道約200メートルにわたって並び、通行車両に事故防止を訴えた。
同署管内の今年の交通事故死者数(5日時点)は道内64署の中でワーストの4人(前年同期比1人増)。このうち苫小牧市内は3人となっている。
















