苫小牧市の澄川西町内会(山田高士会長)は3日、澄川町総合福祉会館で、1年ぶりに「ふれあいサロン」を開いた。49人が参加し、笑みを浮かべながら音楽とクイズを楽しんだ。
例年は、ふれあいサロンと50センチ四方の升目の網を床に敷き、枠線を踏まないようにして歩く「ふまねっと」の会を月に1回ずつ開催しているが、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、昨年から開催を見合わせてきた。
この日は「3密」にならないよう、動き回らずにできる○×クイズや演奏会を実施した。
このうち演奏会では、今年の6月で結成3年目という市内の音楽ユニット「アールト」が出演。ギターとオカリナ奏者の2人組で、「サクラ」や「津軽平野」「赤い靴」など14曲を奏でた。参加者は音色に耳を傾け、曲に合わせて口ずさむ人もいた。
同町内会の副会長兼福祉部長の瀬川照子さん(70)は「久しぶりに町内のみんなの顔を見ることができた。今年はコロナに気を付けながら、サロンだけでなく、ふまねっとも再開していく予定」と話した。
















