苫小牧市の「みらいづくりハマ遊の友」(高橋承子代表)は10日午後1時半から、市内王子町の斉藤征義の宮沢賢治と詩の世界館で文学講座「宮沢賢治のほんとうのさいわいを探して」を開く。
賢治文学の若手研究者で市内在住の濱田治寿さん(35)が賢治作品を解説。朗読サークルの会員など市民6人が賢治の詩や手紙を読む。質疑応答の時間も設け、代表作「銀河鉄道の夜」などで賢治が繰り返し用いた「ほんとうのさいわい」について考える。
定員18人。参加費は一人500円(入館料と飲み物代)。申し込みは斉藤世界館の丸山伸也館長 携帯電話080(8746)6558。