苫小牧支援学校、通学前に校舎見学

苫小牧支援学校、通学前に校舎見学
興味深そうに校内を見て回る児童や保護者=8日、苫小牧支援学校

 旧苫小牧明徳小学校の校舎を活用して1日に開校した苫小牧支援学校(小笠原正樹校長)は8日、児童生徒向けの校舎見学会を開いた。始業式、入学式を控えた31人が、うれしそうに新たな学びの場を見て回った。

 見学会は、小学生と中学生に分けて実施。転落防止柵が設置された階段など安全面にも十分配慮された校舎内をくまなく巡った。「教室や先生を見て、安心して登校してもらえれば」と小笠原校長。5年の安孫子心音さん(10)は「(校舎が)きれい」と目を輝かせた。

 同校は知的、身体的に障害がある小中学生が学ぶ特別支援学校。開校前に保護者に限定した内覧会が開かれたが、今回は児童生徒に学校の雰囲気を知ってもらおうと企画した。

 始業式は14日、入学式を15日に行う。

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