苫小牧市三光町の渡部恒治さん(88)の切り絵展が30日まで、市内の駅前通り商店街沿い6店のショーウインドーに設けた「とまチョップミュージアム」で開かれている。桜をテーマにした大胆な構図の作品を観賞できる。
渡部さんは1993年ごろから切り絵制作に取り組み、色とりどりの紙を使って躍動感あふれる作品を生み出している。
今展では「コロナで暗くなりがちな世相を明るく彩ろう」と桜をテーマにし、樽前山の麓に咲く桜などを表現した。
作品はファッションメールプラザのほか、常口アトム苫小牧支店、児童服店チルド、印章店弘文堂、ケーキ店ARCH(アーチ)、宝飾品店ヘリテージ・キムラに展示されている。
渡部さんは「作品を見て、少しでも華やかな気持ちになってもらえたら」と話した。
















