新たな学びや膨らむ期待 苫小牧支援学校で始業式

新たな学びや膨らむ期待 苫小牧支援学校で始業式
保護者や教職員に付き添われながら式に臨む児童生徒たち=14日午前9時半ごろ

 旧苫小牧明徳小学校の校舎を活用し、1日に開校した特別支援学校「苫小牧支援学校」(小笠原正樹校長)は14日、始業式を同校体育館で行った。小学3年生~中学3年生の23人が式に臨み、新たな学びやの生活に期待を膨らませた。

 知的障害のある児童生徒を対象にした市内初の特別支援学校。小笠原校長はあいさつで「困ったときに助ける優しい先生や友達がいっぱいおり、いろいろなことに進んでチャレンジしてほしい」と激励した。

 5年生の教室では、担任の加藤範嗣教諭(36)が「一緒に勉強していこう」と児童5人に呼び掛けた。大沢歩乃加さん(10)は「ボールプールで遊んだ。あしたも(学校が)楽しみ」と話していた。

 入学式は15日に行われ、小学生4人、中学生8人が晴れの日を迎える。

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