苫小牧市内の4小学校で13日、新1年生の学校給食が始まり、児童たちはクラスメートと一緒に初めての給食を味わった。
苫小牧美園小学校(手塚敏校長、新入生77人)の1年1組の教室では、担任の藤本道代教諭(51)が給食時の決まりを伝え、「苦手な食べ物も、一口は挑戦してみよう」と呼び掛けた。
この日の献立は、きのこのクリームスパゲティ、チキンナゲット、ゼリー、牛乳。声を合わせて「いただきます」と元気にあいさつし、麺を口に運ぶと、おいしそうに顔をほころばせた。会田朔(さく)君(6)は「ゼリーが甘くて、おいしかった」と笑顔を見せていた。
新型コロナウイルスの感染症対策のため、窓を開けて換気をし、グループで向かい合わずに前を向いて食事を取った。小学校の給食は、19日までに各校で順次始まる。
















