苫小牧市赤十字奉仕団は12日、市社会福祉協議会に拭き布5298枚、雑巾328枚を寄贈した。
今年で創設60年となる同団体には、市内7分団に約80人の団員が在籍している。
コロナ禍で奉仕事業が軒並み白紙となる中、できることを模索し、2020年11月に拭き布と雑巾の寄贈を決めた。各団員が自宅などで手作りし、2月末までの月例会に持ち寄った。
市民活動センターを訪れたのは藏本満恵委員長、安瀬カツ子副委員長、赤間智恵子副委員長、松田佐和子副委員長の4人。藏本委員長は「昨年からほとんど活動できていない。少しでも力になれれば」と語った。
善意は段ボール16箱分になり、渡辺敏明市社協会長は「拭き布や雑巾は消耗品。毎回寄贈してもらえることで必要な人にタイムリーに届けられる」と感謝した。
















