北洋大学(苫小牧市錦西町)は5月12日から毎週水曜日、図書館講座「水曜夜会」を実施する。高校生以上の苫小牧市民、白老町民を対象に7月14日まで計10回を予定。各回先着20人の参加者を募集している。韓国語、中国語といった語学がテーマとなっている。
4月に同大学に採用された新任教授ら8人のうち5人が2回ずつ実施する。5人は関西出身の20~30代で、第1回は、英語・英語学を専門とする福嶋剛司さん(28)が担当する。「英語と日本語はこんなに違う?!」をテーマに、英和辞書の使い方や身近な単語として知られる「that」などの用法を紹介。福嶋さんは「くだけた話を交えながら、英語学習に役立つ話もできれば。楽しい、面白い講座にしたい」と意気込む。
第2回は福本達也教授の「東アジアふしぎ発見」、第3回は藤田航輝講師による「オノマトペ・チャレンジ」を予定。大学の公式ホームページに講座の内容やスケジュールを掲載している。
奥村訓代学長は「地域に開かれた大学を目指して講座を始める。堅苦しい内容ではないので気軽に参加を」と呼び掛けている。
各回講義60分、意見交換や歓談30分の計90分を想定。夏休みや秋にも同様の講座を計画している。
申し込み、問い合わせは同大学図書館 電話0144(61)3312(平日午前10時~午後5時)。
















