草花にぎわう春の森 イコロの森今季営業開始

草花にぎわう春の森 イコロの森今季営業開始
スノードロップを撮影する入場客=21日午前11時ごろ、イコロの森

 苫小牧市植苗の庭園施設イコロの森は21日、今季の営業をスタートした。クロッカスやスノードロップなど季節の花が見頃で、自然豊かな春の自然を満喫できる。

 小鳥の声を聞きながら自然の森を散策できるウッドランドガーデンでは、下向きのかれんな白い花スノードロップが咲いている。開園初日は最高気温12度の好天に恵まれ、約5ヘクタールの庭園はこれから青々と生い茂る早春の風情を感じさせた。

 5月にスイセンやチューリップ、夏頃にバラやサルビア、カンパニュラなどが見頃となる予定で、毎月通う常連もいるという。

 昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響でオープンを延期したが、今年は例年通りの開園となった。工藤敏博代表は「庭園内は密集することなく、好きなときに好きな景色を楽しめる。外の空気を吸って、季節の変わり目を楽しんでもらいたい」と話した。

 営業時間は午前9時から午後5時。ガーデン入場料は大人(中学生以上)800円、小学生以下無料、65歳以上400円。問い合わせはイコロの森 電話0144(52)1562。

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