資料館と記念館一般開放 30日から最終金曜日に-苫小牧研究林

資料館と記念館一般開放 30日から最終金曜日に-苫小牧研究林
動植物の貴重な標本などを収蔵する森林資料館

 苫小牧市高丘の北海道大学苫小牧研究林は30日、敷地内の森林資料館と森林記念館を一般開放する。毎年4~10月の最終金曜日に実施しており、両館とも入館無料。林長補佐の高橋廣行さん(50)は「月1回の貴重な機会。森づくりなどの学びのきっかけにしてもらえたら」と呼び掛ける。

 森林資料館は1977年建築で、鉄筋コンクリート造り2階建て。全国各地の北大研究林で採集、または寄贈された幹直径2メートル超の立木標本や貴重な動植物の標本などを所蔵している。

 森林記念館は35年に標本貯蔵室として建てられた木造りの施設。2000年に国の登録有形文化財に指定された。森林の開拓や林業で用いたまさかり、馬ぞり、機械や古写真を並べている。

 開放日はこのほか、5月28日、6月25日、7月30日、8月27日、9月24日、10月29日。開館時間は午前9時から午後4時。問い合わせは同研究林 電話0144(33)2171。

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