苫小牧市本町のアパート駐車場付近に植えられたエゾヤマザクラが21日、開花したことが確認された。淡いピンク色の花が5輪ほど見られ、市内に春の訪れを告げている。
例年、市内中心部で最も早咲きとされるサクラの木。昨年は28日に花びらが確認され、1週間早い開花となった。
道内でも、今年のサクラの開花は早めの予想となっている。日本気象協会(東京)は15日に道内14カ所の開花予想を発表しており、室蘭市は平年より9日早い27日、浦河町は9日早い30日。苫小牧市は対象となっていないが、同協会北海道支社(札幌市)は「室蘭市に近い苫小牧市も、開花が10日前後早まる可能性がある」としている。
気象情報会社のウェザーニュース(千葉市)は、苫小牧市末広町の出光カルチャーパークの開花を5月1日、満開は同7日と予想している。
















