淡い色彩の陶器並ぶ 三星ウトナイ店で陶芸展-小樽のかとうひろやすさん

淡い色彩の陶器並ぶ 三星ウトナイ店で陶芸展-小樽のかとうひろやすさん
優しい色使いの食器や花器などが並ぶ会場とかとうさん

 小樽市内で陶工房「日日(にちにち)工房」を主宰するかとうひろやすさん(67)の「陶の器展」が25日まで、苫小牧市植苗の三星ウトナイ店のギャラリーで開かれている。うららかな春を感じさせる淡い色彩の食器や花器、約150点が並ぶ。

 マグカップや茶わん、花瓶をはじめ、菓子などを入れるふた付きの器やキャンドルを置くための器がある。「新しい生活が始まったり、色とりどりの花を楽しんだりする季節。手に取って、暮らしの器の一つに加えて」と呼び掛けている。

 かとうさんは士別市出身。1976年、宇治市の奥村孝陶房で修業し、79年から小樽市で同工房を主宰。道内各地で個展を開いている。苫小牧市内では2009年から毎年この時期に開催し、今年で13回目。パステルカラーを基調に、優しい色使いと手びねりでこしらえた温かみのある質感が作品の特徴。

 午前10時~午後5時、最終日は午後4時まで。

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