苫小牧市科学センターは24日から、特別展示「木の五月人形展」を同施設2階で開く。20年ほど続く毎年恒例の行事。昨年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止し、2年ぶりとなる。
展示する作品は、同センターの元木工ボランティア指導員・藤村賢蔵さんが木材で手作りした約20体の人形。戦国時代の家紋を模した甲冑(かっちゅう)をかぶった人形などが見どころだ。5月5日のこどもの日にちなんだ「木のこいのぼり」も展示される。
小堀綾子副館長は「こんなご時世だからこそ、作品を見て木のぬくもりを感じてもらえれば」と来場を呼び掛けている。
5月9日まで。午前9時半~午後5時、月曜休館。入場無料。問い合わせは市科学センター 電話0144(33)9158。
















