苫小牧署は20日、苫小牧市沼ノ端中央にある沼ノ端児童体育館で、高齢者向けの体験型自転車教室を開いた。地域の高齢者など15人が参加し、シミュレーターなどを使って自転車の交通ルールを確認した。
同署交通第1課企画係の石田基警部補が、交通安全について講話。自転車の適正な乗り方を楽しく学べるよう、自転車シミュレーターの体験なども行った。
自転車のルールが書かれたパンフレットや手首などに巻く反射材も配布。石田警部補は「反射材を身に着け、周りを見るなど安全な運転を心掛けて」と話した。
自転車シミュレーターを体験した岩本喜久枝さん(80)は「いつも自転車を使っているから交通ルールは常に意識している。警察には(乗り方が)上手と言われたが、まだまだだと思う」と話した。
















