25日午後8時すぎ、「当選確実」の報道に、逢坂誠二立憲民主党北海道代表ら党幹部や支持者が詰め掛ける札幌市北区の党第2区総支部事務所は大きな拍手が沸き起こった。程なくして松木謙公氏(62)が洋子夫人を伴って姿を見せ、まだ数字も記されていない得票速報板の自分の名前の所に勝利のバラを飾り、選対幹部が勝利宣言。次の戦いの必勝も祈願して全員で万歳三唱し、松木氏は腰を折って深々とこうべを垂れた。
野党統一候補として戦った松木氏は、12日間の遊説で日焼けした顔をほころばせ、「今回の選挙は幅広い方々に応援していただいた結果です」と謝辞。必勝ダルマに白字で大きな「V」の文字を入れた。
逢坂代表は「今回の勝利は、松木氏自身の経歴、経験に加え、政治と金の問題と後手後手のコロナ対策への有権者の皆さんの思いが1票に託された。国会で存分の活躍を」と期待を込めた。
松木氏はマイクを手に「国民生活を1ミリでも向上させ、コロナを抑え込んだ後に消費減税に取り組んでいきたい」と意欲を語った。
















