苫小牧市科学センターは29日から、日本人で2人目の女性宇宙飛行士、山崎直子さん(50)が宇宙に持ち込んだアサガオの種の子孫「NAOKO☆アサガオ」を先着200人に無償配布する。1家族1袋(10粒入り)限定。
山崎さんは2010年、スペースシャトル「ディスカバリー」に搭乗した際に、公式飛行記念品としてアサガオの種を宇宙に持参した。その後、宇宙教育の啓蒙(けいもう)のため、種は全国各地の日本宇宙少年団(YAC)に配布され、YAC苫小牧分団と同センターでは毎年栽培している。
このうちセンターは2011年から毎春、栽培で採れた種を市民に渡している。担当者は「花が咲くことを楽しみに育て、宇宙に興味を持つきっかけにもなればうれしい」と話している。
問い合わせは、同センター 電話0144(33)9158。
















