苫小牧市育英会と市交通遺児育英会(理事長・岩倉博文市長)は26日、苫小牧市役所で理事会を開いた。9人の役員が出席し、今年度の奨学生と交通安全対策事業での補助金対象の拡大を決めた。
両会は、経済的な理由で就学が困難な子どもたちに教育を受ける機会を与えようと奨学金を付与している。
今年度は11人を貸与型の奨学金、15人を給与型の奨学給付金で支援することを決定した。交通遺児育英会への申請はなかった。
市交通遺児育英会では2020年から、交通安全対策事業として物品購入などを補助している。今年度は昨年度まで対象としてきた「市内の小中学校に事務局を置く団体」に「高校や高等専門学校と特別支援学校に事務局を置く団体」を加えた。
















