鳥獣保護センター 野鳥の点描画展 「勇払原野に興味を」

鳥獣保護センター 野鳥の点描画展 「勇払原野に興味を」
力作がすらりと並ぶ会場

 日本野鳥の会の会員で、自然観察グループ「野の風の会」代表を務める奥山博美さん(64)=苫小牧市北栄=の点描画展「勇払原野の鳥たち2」が5月8日まで、市植苗のウトナイ湖野生鳥獣保護センターの2階市民ギャラリーで開かれている。

 やすりで先をとがらせたはんだごてで木板に焦げ目を付けて描く技法により、原野に生息する野鳥の姿を表現。まな板や90センチ四方の木材を素材に、ユリカモメやキレンジャク、オオハクチョウ、シマフクロウなどが羽を休めている様子や飛行の躍動感を表した。額装も自作し、22点を並べている。

 自ら観察、撮影してきた野鳥の姿を紹介することで勇払原野が貴重な自然が残る場所であることを知ってもらおう―と企画した。同タイトルの作品展は昨夏に続き2回目。

 奥山さんは「原野の動植物に興味を持ってもらうきっかけになれば」と話す。午前9時~午後5時。月曜休館。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る