苫小牧市内に現存する俳句結社では最古の苫小牧やまなみ俳句会(大泉和美代表)が5月、創立70周年記念号となる合同句集「やまなみ」第16号を発行する。第15号の発行から20年ぶりで、4代目代表の大泉会長は「大きな節目を機に、今後も研さんを重ねていく」と話している。
同会は1951年5月、当時苫小牧公民館主事だった玉井正六(1918年~2017年)が呼び掛け人となり、中山照華(1893年~1986年)を代表とする「苫小牧俳句会」を発足させたのが始まり。93年に現在の名に改称した。発足当時の会員は15人で、現在は市内に住む60~90代の8人で活動している。
句集「やまなみ」は51年11月に創刊し、節目ごとに発行を重ねてきた。本号では現会員8人の各10句と元会員4人の各5句を掲載。結社の歩み、年表も付録とした。
A5判66ページ。発行は5月2日付で50部を印刷し、会員や近隣の俳句関係者に配布する。5月以降、市立中央図書館でも閲覧できる。
問い合わせは同会の大泉代表 電話0144(76)1393。
















