お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さんが手掛けた絵本「えんとつ町のプペル」の世界を紹介する「光る絵本展」(いぶり実行委員会主催)が29日、JR苫小牧駅南口前で行われた。
中心市街地の活性化を狙った試み。閉鎖された商業施設近くの旧バスターミナルを会場に検温器、消毒液などを用意し、感染対策を徹底。荷台に絵本の数々の場面が描かれた光るパネルを展示した「プペルトラック」を呼び、入場無料にした他、飲食ブースや絵本にちなんだ小物作りのワークショップも企画し、来場者を楽しませた。
同作品は煙突掃除屋のルビッチと”ごみ人間”のプペルの交流を軸に、希望を信じ抜く大切さを描いたストーリー。来場した市内柏木町の舟津真生江さん(65)は「絵もストーリーも素晴らしい映画の世界を感じられた」と笑顔を見せ、孫のひかりちゃん(5)も「きれい」と喜んでいた。
開場は午後8時まで(出店やワークショップなどは午後5時まで)。
















