フェリー内でのテロ行為や犯罪を未然に防ごうと、苫小牧海上保安署と苫小牧警察署は2日、苫小牧西港フェリーターミナルで合同特別警戒を行った。旅客の往来が活発化する大型連休中の旅客フェリー内やターミナルで不審物や不審者の発見に目を光らせた。
新型コロナウイルス感染予防でゴーグルとマスクを身につけた海上保安官4人と苫小牧署員2人が、同港午前9時半発八戸行き川崎近海汽船の「シルバーエイト(9483トン)」船内の共有スペースを中心にロッカーやごみ箱に不審物がないかを調べ、安全を確認した。
同保安署国際取締官の小玉真央さんは「われわれの姿が犯罪を抑止し、利用客へ安心を与えられる。引き続き苫小牧署と連携し治安維持に努めたい」と話した。
















