苫小牧市と近郊のハンドメード作家らが手作り品を販売する「てづくり市」が、このほど2日間にわたって苫小牧市民活動センターで開かれ、雑貨や衣類を買い求める市民でにぎわった。
市内植苗で洋服の仕立てやオーダーメードで布製品を制作する竹田由紀子さん(76)主宰の美寿企画が、年に2回主催している。
今回は換気を徹底し、店舗同士の間隔を空けるなど、新型コロナウイルスの感染対策をして開催した。
12店舗が出店し、衣類やアクセサリー、革細工、陶芸品、イラストなどさまざまな商品を並べた。来場者は品物を手に取ったり、身に着けてみたりしながら各店を回っていた。
啓北町の美容師、竹原直子さん(56)は新成人を迎える友人の娘へ鮮やかな花の髪飾りを購入。「てづくり市には初めて来たが、どの商品もクオリティーが高いですね」と品定めを楽しんでいた。
















