苫小牧市は7日、新型コロナウイルス感染症の対策本部会議を開き、市内の全公共施設について、札幌市からの利用自粛を求める方針を決めた。期間は10日から「まん延防止等重点措置」など同市の対策期間。
自粛を要請するのは▽個人利用▽サークル・教室参加▽イベント開催―に伴う札幌市からの利用全般。すでに予約済みの団体利用には「業種別ガイドライン」や「競技別ガイドライン」に基づく対策の徹底を求める。
これを受け、各施設では自粛要請の案内文書を掲示する他、予約や問い合わせ時に札幌市からの利用が確認できた場合に自粛を促す。併せて、苫小牧市民にも札幌市への不要不急の往来を控えるよう改めて呼び掛けている。
苫小牧市教育委員会も7日、市内の各小中学校に10日から当面の間、札幌市との往来を控えるよう通知した。見学学習や外部講師の派遣要請、部活動における練習試合などを控えるよう求めている。
















