苫小牧白鳥ライオンズクラブ(LC、鈴木秀作会長)はこのほど、苫小牧市へ障害児のための新型コロナウイルス感染対策の備品購入費として130万円を寄付し、安全性の高い鏡や仕掛け絵本といった福祉用品を寄贈した。鈴木会長と佐藤聖幹事が市役所を訪ね、岩倉博文市長に善意を手渡した。市全体が福祉事業に注力する「ふくし大作戦2021」に合わせた善意。
同LCは毎年クリスマスパーティーでオークションを開催し、募った金額で市へ福祉用具を寄贈している。今年はさらに、同LC創設45周年記念アクティビティー(活動)の一環として現金も寄せた。
鈴木会長は「何を渡そうか悩んだ末、(市に)選んでもらうことにした。少しでも喜んでもらえれば」とほほ笑み、岩倉市長は「予算だけではそろえられない物があるので、大変ありがたい」と語った。
柳沢香代子市福祉部長は「感染対策に使えるものを中心に、大切に使わせていただく」と感謝し、寄付はこども通園センターおおぞら園(双葉町)に設置する空気清浄機、消毒できるおもちゃや教材の購入に充てられる。
















