苫小牧市在住のクラリネット奏者、黒岩真美さん(44)による「100%トマコマイアンサンブルコンサート」(マミフェス実行委員会主催)がこのほど、市文化会館で開かれ、市民ら約250人がプロ奏者や学生が奏でる音色を楽しんだ。
国内のプロ吹奏楽団、シエナ・ウインド・オーケストラに所属し、市内で音楽イベントを主催する黒岩さんを筆頭に、楽器奏者や教え子、高校の吹奏楽部など、市内在住の音楽関係者が出演した。
黒岩さんと高校、大学生によるフンメル作曲「トリオ」のクラリネット3重奏で幕を開け、ドラムやマリンバなど、木管、打楽器とのさまざまなアンサンブルを披露。幅広い楽曲のプログラムで、来場者を魅了した。
のぞみ町から訪れた上戸鎖始子さん(55)は苫小牧東高校に通う三男のドラム演奏を楽しみ「クラリネットの優しい音色との調和が素晴らしく、心地良かった」と笑顔を浮かべていた。
会場では来場者をホールの収容人数の半分に制限して席の間隔を空けたり、換気を行ったりして、新型コロナウイルスの感染対策を徹底した。
















