賢治の世界アートで表現 30日までファッションメールプラザで開催

賢治の世界アートで表現 30日までファッションメールプラザで開催
賢治の世界を表現した油彩、版画作品などが並ぶ会場

 文化情報の発信に取り組む市民グループ「メディアまちっくす」(大石和美代表)は30日まで、作品展「宮沢賢治の世界をアートする2021」を苫小牧市表町3のファッションメールプラザギャラリーで開いている。

 作品は市内外の油彩画家や彫刻家、版画家らプロアマ15人が1~2点ずつ寄せた。市内木場町の画家加藤広貴さん(49)による油彩「星降り」(72・8センチ×103センチ)は星空を銀河鉄道が走っていく幻想画。栄町の彫刻家佐藤公毅さん(79)は木片のコラージュで鉄路を星空を表現した。

 作品展は、平取町の版画家こだまみわこさんの企画展が前身。大石代表(71)が2011年に引き継ぎ、9回目となる。大石代表は「今年は市外から新人5人がメンバーに加わった。いろんな分野で表現された賢治の世界を楽しんでほしい」と呼び掛ける。

 16~30日は同プラザ内の別会場で「銀河鉄道乗車券アート展」も開催する。

 入場無料。午前10時~午後6時半(最終日は午後3時まで)。水曜は休業日。

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