道は9日、新型コロナウイルス感染症のクラスター(感染者集団)が発生した岩見沢市の「成人式後の参加者による飲食を伴う会合」に参加した道職員2人の感染が確認されたと発表した。
道によると、2日に行われた同市の成人式には、道職員も10人出席。その後、同市内の飲食店で開かれた多人数・長時間にわたる同級生らとの会食に6人が参加し、うち留萌振興局と宗谷総合振興局所属の20代男性2人の陽性が判明した。
記者会見した田中仁総務部人事局長は「道では飲食の際には4人以内、短時間で深酒はせず、会話の時はマスク着用の『黙食』の実践を道民に呼び掛けている」と説明。そんな中、道職員が大人数による会食に長時間にわたり参加し感染したことについて、「極めて遺憾」と陳謝。参加した6人全員に厳重注意したほか、10日には臨時次長・振興局副局長会議も開催し、全職員へ改めて「黙食」の周知徹底を図る。
















