フェンス広告 新たに6社 スポーツ事業に活用 とましんスタジアム

フェンス広告 新たに6社 スポーツ事業に活用 とましんスタジアム
新たな広告主が加わったとましんスタジアムのフェンス

 とましんスタジアム(苫小牧市清水町)に今年度から、新たに6社のフェンス広告が設置された。佐藤産業、青地建設工業、ニシムラ塗装、ボデーショップカドワキ、エコアハウス、來都建設が広告主に加わった。

 苫小牧市のスポーツ施設広告事業の一環。2020年12月に行われた市議会定例会で、同スタジアムや総合体育館といったスポーツ施設への広告掲載で増収を図り、経営費用を捻出してはとの提案を市議から受けた。市がホームページに施設の年間利用人数などを明記し、苫小牧商工会議所のダイレクトメールを活用して2300枚のパンフレットを送付した。

 市スポーツ都市推進課の寛那見太樹主査は「パンフレットを見たという声が最も多かった」と反響を実感。広告料は子ども向けの氷上スポーツ育成事業や、全国高等学校選抜アイスホッケー大会に活用される。寛那見主査は「これからも(掲載広告を)どんどん増やしていきたい」と意気込んだ。

 長男が苫小牧東高の野球部に所属しているニシムラ塗装の西村知行社長は「市民球場が広告で埋まることで、地元企業としても地域に貢献できたら」と話している。

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