措置区域 飲食店 1日2万5千円から コロナ休業・時短 道が支援金額決定

措置区域 飲食店 1日2万5千円から コロナ休業・時短 道が支援金額決定

 道は、新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく国の緊急事態宣言発令に伴う、休業・時短要請に応じた飲食店などに支払う支援金額を決めた。午後8時まで(酒類提供は午後7時まで)の時短を要請した「措置区域(道内169市町村)」の飲食店(カラオケボックス含む)には、中小企業に1日当たり2万5000円~7万5000円(売上高に応じて)、大企業に最大20万円(売上高の減少額に応じて)を支払う。

 酒類とカラオケ設備を提供する飲食店に休業要請、それ以外の飲食店には午後8時までの時短を要請した「特定措置区域(札幌、小樽、旭川市と石狩管内の10市町村)」の飲食店には、中小企業に1日当たり4万円~10万円、大企業に最大20万円を支払う。

 平日は午後8時までの時短、土日祝日は休業を要請した「特定措置区域」の1000平方メートルを超える大型商業施設などには、1施設当たり1日20万円(1000平方メートルごとに)、テナントには1日当たり2万円(100平方メートルごとに)の支援金を支給する。

 時短の検討を協力依頼した「措置区域」の大型商業施設などは、支援金の対象とならない。

 道の緊急事態宣言の対策期間は31日まで。支援金の申請受け付けは6月上旬に開始予定。電子申請と郵送で受け付けるが、詳細は後日公表する。支援金の問い合わせは、札幌市内の飲食店などは電話011(330)8396、札幌以外の飲食店などは電話011(330)8399。

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