苫小牧市澄川町のパン専門店「ぱん工房むぎ麦」(石見勝政代表)は28日午前10時から、飲食品の開発・販売を手掛ける白老町の企業「ブルーサーモン」との共同企画として、同店と同社で開発した「コーヒーあんぱん」2種類を販売する。いずれもコーヒーのほろ苦さと風味を楽しめる商品で、数量限定で提供する。
「むぎ麦」はまちの活性化とより良い商品の開発を目的に、さまざまな企業との共同企画を展開している。ブルーサーモンとは2019年に開始。同社のコーヒーソムリエ貮又南さん(33)が店内でコーヒーを販売することから始め、昨年夏にはコーヒーあんぱんを共同開発して発売した。
今回の共同企画では、昨年開発した「コーヒーあんぱん」と、これに改良を加えた新作「コーヒーあんぱん」を販売する。旧作、新作共に、パン生地には貮又さんがハンドドリップしたコーヒー抽出液を使ったコーヒーあんとホイップクリームを包んだ。新作はコーヒーの風味をさらに際立たせるため、パン生地にもコーヒーをたっぷりと練り込んでいる。
このほか、ショコラシュトーレンやコーヒーも用意する。午後3時まで開催予定だが、商品がなくなり次第終了。
石見代表は「企業が手をつなげば、より良い商品をお客さんに提供できるはず。これからもさまざまな企業とコラボしていきたい」と話している。
















