苫小牧市内小中校で網戸設置進む、換気中の虫侵入対策に

苫小牧市内小中校で網戸設置進む、換気中の虫侵入対策に
網戸が設置された6年生の教室=苫小牧緑小学校

 新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた換気対策の一環で、苫小牧市内の小中学校では、網戸の設置が進んでいる。4月から順次、工事を進めており、既に網戸がある植苗小中学校を除いた37校で6月までに工事が終わる予定だ。

 各校では、感染対策の一環で、頻繁に窓を開けて換気をしながら、授業を行っているが多くの教室に網戸はなく、市教育委員会は、虫の侵入を防ぐため設けることにした。

 普通教室や特別教室、廊下などの窓に備え付ける。市教委施設課は「感染症対策に役立ててもらいたい」と話す。

 苫小牧緑小学校(森田芳明校長、児童数509人)では、4月下旬に計103枚の網戸が取り付けられた。6年3組担任の長谷部裕也教諭(31)は「これまでハチが入ってきて、授業を中断することもあった。風で配布物が外へ落下することも防げる」と歓迎している。

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