4月東胆振降水量多く、苫小牧など平年の2倍

4月東胆振降水量多く、苫小牧など平年の2倍

 室蘭地方気象台によると、4月の東胆振は雨が多かった。同月の降水量の合計は苫小牧市が163・5ミリ(平年値79・7ミリ)、むかわ町穂別が169ミリ(同82・6ミリ)と平年の約2倍に上った。

 苫小牧市は4月上旬に高気圧の影響で晴れた日が多く、日照時間が平年の1・2倍となったものの、中旬の大雨で降水量は205%増となった。

 このほか、安平町で平年比2倍の159・5ミリ、厚真町で1・96倍の138ミリ、むかわ町鵡川で1・5倍の110ミリと軒並み雨量が多かった。

 同気象台によると、4月の道内は数日ごとに天候が変化。特に17日から18日にかけては前線を伴った低気圧の影響で大雨が降り続き、中旬の降水量については、道内各地で1961年の統計開始以来最多を更新した。

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