苫小牧市緑地公園課によると、2018年度から20年度までの3年間、市が管理する公園で器物損壊の被害は確認されなかった。今年度は、4月にトイレが燃やされる被害が1件起きている。
13年度には、遊具やトイレの扉、鍵が壊されるなど22件、195万円相当の被害があったがその後、被害額は年々減少。18年度から20年度までは器物破壊の被害ゼロ件が続いた。
4年ぶりの被害は今年4月9日、新生公園(木場町2)の女子トイレで発生。便座の一部を焼かれ、同課は苫小牧署に被害届を提出。21日時点で犯人は見つかっておらず、トイレは封鎖中だ。
同課の成田明義課長は「修繕費は税金でまかなっている。ルールを守って利用してほしい」と呼び掛けている。
















