児童の力作を審査 「歯と口の健康に関する図画・ポスターコンクール」

児童の力作を審査 「歯と口の健康に関する図画・ポスターコンクール」
小学生の力作を審査

 苫小牧歯科医師会(阿部雅人会長)が主催する「歯と口の健康に関する図画・ポスターコンクール」の審査会が25日、苫小牧市医師会館で開かれた。今年は市内6小学校の児童67人が応募し、市や市教育委員会、苫小牧保健所の担当者や画家ら審査員7人が入賞作10点を決めた。

 歯と口の健康週間(6月4日~10日)に合わせた毎年恒例のコンクールだが、昨年は新型コロナウイルス感染拡大に伴い中止。2年ぶりの実施となった影響もあってか、応募は2019年の13校・360人と比べて大幅に減った。

 ただ、寄せられた作品は力作ぞろいで、歯磨きしている似顔絵を画用紙いっぱいに描いたり、歯を擬人化して「ピッカピカに」などフレーズを入れたり。審査委員長を務めた画家の高田龍子さん(58)は「丁寧でバラエティーに富み、力強い作品が多かった」と評価した。

 低学年と高学年で入賞作5点ずつ、佳作10点ずつを決定。コロナの感染拡大防止のため表彰式は行わず、各学校に受賞を通知して賞状や盾を送る。阿部会長は「歯磨きの大切さが伝わる素晴らしい作品。多くの方に見てもらえる機会を考えたい」と話していた。

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